スタッフブログ

初めまして!②

こんにちは!

水泳担当の上林和樹です。

今回は協議の結果、私の自己紹介の続きを、、、

二回続けて私になってしまいました、全国の瑞紀先生ファンの方、ごめんなさい!

次回は必ず!瑞紀先生です!

 

二つ目の趣味、魚釣りのお話です。

魚釣りは、子供の頃からルアーフィッシング(ブラックバス)を続けております。最近の釣行回数はだいたい一年間で35回くらいです。千葉の房総や山梨県の富士五湖を中心に楽しんでおります。独身の時は毎週のように行っていましたが、ガソリン代、高速代、レンタルボート代、入漁料、食事代などで1回、1万円位かかるため、私のお小遣いだとしょっちゅうは行けない状態です(涙)

釣りのスタイルは、手漕ぎのレンタルボートに、自分のフットコンエレキ(足で操作するモーター)と魚群探知機、バッテリーを乗せるスタイルで楽しんでおります。モーターは片足で前後左右、すべてをコントロールします。右手でルアーを投げ(竿を振り)、左手でリールのハンドルを回します(ルアーが返ってくる)。座ってウキを見ながら待つえさ釣りも好きですが、ルアーフィッシングのように自分からどんどん攻めていく忙しい釣りも私は大好きです。万年中級者ですが(笑) 『今年こそ50cmオーバーを釣る!』と、思い続け10年以上経ってしまってしまいました。ブラックバスで50cm以上がいわゆる大物の基準になることが多く、このサイズを釣ったことがあると『上級者』の仲間入りといえるからです。。

では次に、私がなかなか釣ることのできない50cm以上のバス。このサイズを釣ることがどれくらい難しいのか、釣りを知らない方にもわかりやすく、他の事に例えて説明してみたいと思います。

 

 1.水泳 50m自由形で30秒をきる

競泳出身でなく、大人になってから本格的に水泳を始めた方にとって、50mの自由形で30秒をきるとういう事は、なかなか難しかったりします。競泳出身者にしてみると簡単だったりするのですが、一般スイマーにとって、この『30秒』の壁は想像以上に高いのです。私もマスターズの大会に出場していた時期がありました。この壁をあと『コンマ数秒』で超えることができませんでした(泣く)

 

 2.筋トレのベンチプレスでMAX100kgを上げる

これは自身の体重にもよりますが、フリーウェイトで筋トレをしているトレーニーでしたら皆、先ずは目指すのではないでしょうか。まさにバスの50cmオーバーと同じです。私は過去に100kgを上げていましたが、現在は上がりません。こちらもあと少しです(泣く)

 

 3.小学4年生の壁を超える

 これは勉強やスポーツの話ではありません。親と子の関係の話になります。『娘をもつ父親』にとっては非常に重要な案件です。それは『娘が何年生まで一緒にお風呂に入ってくれるのか』という超重要案件です(笑泣)。だいたい世間では『4年生』くらいまでが一番、多数で一般的なようです(ママ友やパパ友リサーチによる)

うちの娘は今年、5年生になりましたが、まだ一緒に入ってくれています(ホッ)

 

いかがでしょうか。

バス50cm以上を釣る難しさが伝わりましたでしょうか?

え?伝わらない?私は、3だけ何とかクリアできました(泣)

 

最後に三つ目の趣味、アメフトに関してのお話です。

45歳にもなって、アメフトをしている理由ですが、先ず一つ目は自分自身が何よりも『楽しい』と思え、他のどのスポーツよりも自信が持てるから、です。そして二つ目はこの楽しいと思ってプレイしているところ、一番自信の持てる姿を妻や子供たち家族に見て欲しいと思っているからです。家族には日ごろ家で疲れている姿を見せる事が多いので、たまには少しでも光っている?自分を見て欲しかったりします。家族の前で試合に出場する当初の目標は叶ったので、次の目標、家族の前でタッチダウンすることが今後の課題、夢であります。

。。。ですが、現在は膝の手術をした後でリハビリ中です。今年いっぱいはお休みになりそうです。またプレイできる事を信じて、筋トレに励んでいます。

 

長かった自己紹介が終わりました(笑)

 

未だ休館の状態です。

引き続き、皆様にお会いできる日を待っております。

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